猫
ゆうべは寝落ちしました。 スミマセン。 なんかイヤな予感する、、、 やっぱりキタッ ・・・もう好きにすればいいよ ハァ 気にせんといて。 これはわたしの趣味やから。 今日は休みでちびをの病院デーです。 では顔作ったら行ってきまーす。
あまり状態は変っていなくて 食べる量も減ってきている。 けど、まったく食べられないわけじゃない。 低空飛行でも なんとかゆるゆる穏やかに過ごせたら、 と思ってる。 輝の顔って やっぱり味わい深い。
今日はこころなしかしんどそうなてるち。 クレクレ言うわりに ごはんもお残しする。
てるてるにしては珍しく 両手を伸ばして寝てました。 そーゆうキブンなの うん、でも もっと乱れてもえーんやで
今日はねぇ 撮れたのが コレだけなんやわ。 そんなわけで店じまいでおま。
てるてる通院日。 体重は3.3kg また減った。 もう体重の減少を食い止めることはできないのかもしれない。 食べても食べても ガン細胞に栄養を持っていかれてしまうんだろう。 ゆっくりではあるけれど 腫瘍は広がり続けている。 寝てばかりいるのも おそらく…
今日は写真だけ。 病院帰りのてるち。 続きは明日書きます。
昨日の写真の続き。 載せようか迷ったもの。
めっちゃ見せつけられた! サービスショット以外の何物でもないがな。 これだけではアレなんで。 眠いてるてると共に おやすみなさい。
ヤラセであると! 素でこんなおめめパッチリせんからね。 可愛いからえーやろ? っちゅう押し付けです。
最近のてるてるは ものすごーくごはんの選り好みが激しくなってきた。 イロイロ出してもなかなかその気になってくれない。 なのでいたしかたなく ちゅーるをトッピングして ほらほら と口元に持っていく そのちゅーるでさえ 何でもいいわけじゃなく 今はコレ…
フォルダを整理してたら見つけたので これは去年3月。 口元はケガをしてるんだと思ってた。
そうやって見上げるのはズルいわ。 あざといってわかってても あざと可愛い女子にやられてしまう 男性心理を理解する。
今日は通院日。 体重は3.4kg また微妙に減りました。 まあ、食欲が落ちたわけじゃないし 状態がすごく悪いわけでもないし、 あんま気にせんとこ。うん。 帰って来てからもちゃんと食べたよ。 そして寝る。 しっぽが濡れてるのは スタッドテイルのお手入れを…
背中で語る。 なんつって。 なんにも語ってません。 あくびしてるだけ。
どう? でも、これで全身茶トラやったら モ○チキン感は否めない。
クラクラするほど眠いので 寝ます。 輝さまのかわいい寝顔を置いてゆきます。
夕焼けをバックに カッコよく撮りたかったのに すぐ動いちゃったてるてる。 でもカッコよく撮れたら タイトルを 「翳りゆく部屋」にしようと思ってた。 さすがにそれは気取り過ぎやからね。 やめといてよかった。
なんなん? なんなん?そのおてて! もう! てるちったら、もう! ↑語彙力以前の問題。
よけいなキャプションなんぞ付けなくても 輝様が何を求めておられるのか 賢明な読者諸氏にはおわかりいただけるであろう。 わからんフリして ちょっと焦らしてみたくなる。 いや、しませんよ? しませんけども。
てるてるは後ろ脚のふわふわが ものすごーく可愛いので それを見ていただきたいのだが なんだか上手く撮れないし 違うとこばっかに 目が行くのはなんでだ?
てるてる通院日。 体重は3.46kg またまた減ってしまった。 食べてるのにねぇ。 困ったねぇ。 実はちびをも減り続けてるんよ。 甲状腺の数値が安定しなくて、 1ヶ月ごとくらいに検査してる。 今ちょっとダブルでツラい。 今日もがんばったてるち。 とりあえず…
隙があったので おでこにちゅーしたった。 ついでに鼻を鼻でつんつんしたった。 その直後の顔 ウザ過ぎて放心してるのか、 眠くてよくわかってないのか、 どっちだ?
すべてがまるいパーツで出来てそうな このフォルム。 あの猫型ロボットにも匹敵する。
考えてはみたけど なんのストーリーも オチも思いつかんかったわ。
キレイな寝姿のてるち キレイ、、、 キレイ過ぎるんよ。 もっと、こう、 寝乱れるとかせんかなぁ。 ヘソ天も1回こっきりやったし。 あれは 半期に一度の大感謝祭! みたいなもんやったんやろか。
この後ろ脚の開き具合が なんとも可愛い。 前にも似たような写真載せてるけど 萌えポイントだからいーのよ。
笑ってる? 、、、ように見えんこともない。 猫は表情に乏しい、 なんて誰が言ったんだろうか? 一緒に暮らしてたら そんなことないってすぐわかるわ。 怒ったり喜んだり、 けっこう忙しいっちゅーねん。
昼下りのてるち 寝てたのに突撃されて 文句言いたいのに目が開かない。 そしてやっぱりちょびペロなんよ。
昨日はわたしの愛娘、 ひまちんこと、ひまわりの1周忌だった。 以前 数々の爆笑エピソードがある、 と書いたんだけど、 この一年 楽しかったことや可愛かったこと、 思い出そうとしても どうしても 最期を迎えるまでの 気が狂いそうになっていたときのことば…